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ヘッドスピードを5m/sec上げるための練習器です。

ヘッドスピードアップに必要な速筋、柔軟性、力の入れ方のコツを身につけて頂けます。

鍛えるというより潜在能力を引き出すことを考えています。

 

私自身長い期間愛用しており、2016年は、極寒の中6m/sのヘッドスピードアップに成功しました。

→過去記事はこちら

 

 

最後は怪我をして終わりましたが、怪我をしていなければもっとヘッドスピードが上がっていましたね。

 

 

飛距離アップのためには、まずヘッドスピードが重要です。

ヘッドスピードが1m/s上がるだけで、飛距離は約10ヤード伸びます。

UP5で練習することによって、ほぼ間違いなくヘッドスピードは上がりますので、オススメの商品です。

 

 

UP5の効果的な使用方法を説明したDVDとセットでの販売ですので、商品到着後すぐに練習できます。

 

 

 

どんな練習器ですか?
ドライバーとほぼ同じ長さで、シャフト部分の特性や先端のおもりについては、研究成果が盛り込まれています。 グリップの部分は、ゴルフクラブのノーマルグリップと練習器などで使われている握る指の形に成形されたフォームドグリップの2タイプがあります。

 

なぜH/Sがアップできるんですか?
ゴルフクラブは、野球のバットなどに比べ、重さが軽いのに、慣性モーメント(振りにくさです)が大きいです。それは、シャフトよりヘッドがかなり重く作られており、それは、ゴルフの効率よく飛ばすための原理に基づいています。
バックスイングのトップから加速するとその慣性モーメントによって、力を入れ続けなくてても、心地よくクラブが動き続けようとします。 UP5は、慣性モーメントを小さくすることで、負荷を軽減し、瞬発力を養いヘッドスピードをアッ プすることができます。自転車競技のローラー練習のような負荷軽減法(アシステッド法)の一種です。

 

効果はどのくらい?
来店のお客様は、15~20分の速効レッスンで、2~3m/secは、ほぼ全員の方が速くなります。実際に、しっかりと身に付くには、しばらくの間の持続的練習が必要です。

 

野球のバットや重い練習クラブの効果は?
高負荷トレーニングは、筋力がついても、筋速度は、身につきにくいです。ドラコン選手のように、長く負荷 の大きなクラブを振る場合は、筋力トレーニングも必要になってきます。

 

練習方法は、ふつうにスイングすればいいか?
効率的な練習方法は、解説書に記載されています。ご来店頂いた方には、速攻レッスンをさせて頂きます。通信販売の方には、別売りのDVDで動画によって効率的な練習方法をお伝えします。

 

他にも効果はあるか?
「手打ち」ではなくて、腰の切れ をうまく使うことが、分かって頂けると思います。
また、左右の腕の動きのバランス の悪さも分かります。インパクト後に最高のヘッドスピードを出すイメージの体得も可能になってきます。 また、肩関節可動域の拡大にも役立ちます。

 

他に影響は?
UP5を初めて経験されたあと、ご自分のクラブをすごく重く感じますそれは、筋力が落ちた訳ではなく、UP5の重さに一時期慣れたため重さの差を感じとれただけで正常な感覚です。それでもヘッドスピードが少しアップしていることを経験出来ます。 しばらくすると、本来の自分のヘッドスピードに戻ります。脳が記憶するクラブの重さ、振りにくさに慣れ親しんでいるからです。
UP5のトレーニングを継続すると、その重さのギャップは、解消されます。

 

 

【動画で紹介している、一緒に使うと効果的な練習器具2つ】

 ↓ ↓ ↓

→ヘッドスピード測定器 ユピテル GST-7

→素振り用バット パワフルスイングGF90

ヘッドスピードアップ練習器 UP5(使用方法説明DVD付き)【正規品】

¥13,640価格
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